①修理品がゆとりを持って納まるダンボール箱と緩衝材(エアパッキンやくしゃくしゃにした新聞紙)を用意します。 ②ダンボール箱の中の底面に緩衝材を多めに敷きます。 ③カメラをその上に置き、前後左右にも緩衝材を隙間なく敷き詰めます。 ④上からも緩衝材を被せ、箱の蓋を閉じてガムテープ貼りして下さい。 ※カメラがダンボール箱のちょうど真ん中に位置するようなイメージです。